次代創造委員会事業方針

次代創造委員会事業方針

一般社団法人 飯田青年会議所

未来への夢室

次代創造委員会

委員長 小林 大悟

次代を創造する組織となる

 (一社)飯田青年会議所の長きに亘る歩みは、諸先輩方のこのまちを想う熱い議論と、夢の実現へ向けた挑戦の歴史でありました。その中で生み出された数々の運動は、地域の人々に愛され、今も南信州の各地に根付いています。創立50周年には、その歴史とまちづくりの精神を継承し、組織の長期的な行動指針として「(一社)飯田青年会議所クレド」を策定しました。そして創立60周年を迎える今日、私達にはこの歩みを未来へ繋ぐ責任があります。しかし、社会環境はテクノロジーの急速な発達により日々変化し、南信州地域においても、リニア中央新幹線、三遠南信自動車道開通が目前に迫っています。この激動の時代を切り開き、南信州を日本一輝くまちとするために、私達は次代を創造する新たな一歩を踏み出す必要があります。

 そこで当委員会では、次代を創造するための新たな道筋を築きます。まずは、(一社)飯田青年会議所の歴史を再認識し、未来を見据えた数々の運動に込められてきた想いを知ることで、道筋を定める覚悟を持ちます。その上で、「三つの心得」策定からの活動を検証し、組織の進むべき方向性を明確にしていきます。そして、地域の実情と未来を多角的な視点から捉え、分析することで中期ビジョンを作成します。これにより、私達は臆することなく時代を切り開く気概を持ち、このまちの未来へ続く運動を推し進める環境が整うと確信いたします。また、今日まで(一社)飯田青年会議所の活動を支えてくださった皆様に感謝を示すと共に、私達の新たな歩みに期待を感じていただくために、記念式典及び祝賀会を執り行います。

 全国的に会員が減少する中においても、(一社)飯田青年会議所の会員数は増加傾向にあります。これは、近年の積極的な取り組みにより、全員で会員拡大に臨む意識が醸成され、その意義と重要性が浸透したためだと考えます。この気運をさらに高めるためには、会員拡大が全てのJC活動に繋がることを、改めて一人一人が意識する必要があります。

 そこで本年度は、会員拡大を常に意識できる環境を構築します。まずは、組織全体で長期的な拡大ビジョンを描きます。次に、持続的な拡大活動への基盤を作ることで、意識を高めます。その結果、拡大活動への士気がさらに高まり、会員数のさらなる増加に繋がると確信いたします。