ふるさとは南信州委員会事業方針

ふるさとは南信州委員会事業方針

 

南信州の礎室

ふるさとは南信州委員会

委員長 村 澤  拓 馬

 

 

わくわく溢れる南信州へ

 私達の暮らしているこの自然豊かな南信州は、2027年のリニア中央新幹線の開通に向けてインフラ整備が進んでいます。リニア中央新幹線が開通すれば、東京、名古屋の中間地点となり、信州の玄関口として、南信州の存在価値はより一層大きなものとなります。この様な激しい変化を目前に控えた時代に、私達は何を必要とし、何をしなければいけないのかを考え、限られた時間の中で行動をしていかなくてはなりません。それは、交流人口が大幅に増える近い未来、多くの人々に南信州の魅力を伝えていく事ではないでしょうか。そして、南信州に行ってみたい、もう一度訪れたい、このまちで暮らしたいと思って頂く事が必要です。これから起こる南信州の変化を、傍観者としてではなく、当事者として前向きに受け止め、皆でこの地域について知識を深め、愛着を持ち、多くの人々を巻き込み、魅力を伝える事が重要であり、我々飯田青年会議所の使命の一つであると考えます。
 本年度当委員会では、南信州ファンを増やす一歩を踏み出します。まずは、メンバー各々の14市町村に対するイメージを共有する事で、全ての地域へ関心を持ちます。次に、各市町村が発信する魅力を知る事により、同じ南信州でありながら地域毎に異なるそれぞれの魅力を認識します。そして、飯田青年会議所のメンバーが各地域を訪れ、人々が、立場や年齢を気にする事なく、南信州の魅力を本音で話し、表現し合う場を作ります。その上で、地域に暮らす人々にも、その地域毎に異なる魅力が、南信州全体の魅力でもあると気付いて頂きます。それにより、地域全体を考える事が出来る、南信州人としての自覚が芽生え、地域の魅力だけでなく、南信州全体の魅力を語れる様になります。その魅力は人から人へと伝わり、人々の心を高揚させ、「南信州」が地域を指す言葉ではなく、興味を示す魅力ある言葉として浸透し、多くの人々が訪れる南信州へと繋がると確信致します。